こんにちは。
アットハウスの細野です。
不動産のご売却には多くの失敗事例が潜んでいます。
本ブログでは、弊社にお問い合わせをいただいた皆様が
不動産のご売却で失敗をされないために
有益な情報をお届けしています。
ぜひ最後までお読みください。
今回のテーマは「古家付き土地の売却」です。
古家付き土地で売却する場合、
解体費用が不要であるというメリットがありますが、
一方で、デメリットとして、
古屋があるために、売却金額が土地のみの売却より
売却額が下がってしまうとか、古家つき土地は売れたとしても
買主様がつくまで、時間がかかったりすることも考えられています。
本日はそのデメリットを少しでも解消するような
テクニックを解説いたします。
まず、敷地内にあるゴミはなるべく処分しておきましょう。
ほとんどの場合、古家付き土地は買い手によって
古家を解体することを前提に売り出しています。
古家の中にゴミや不要物などが多くある状態では、
購入検討者様側にとっては、これの処分も自分でやらなければ
いけないのかと、悪印象を与える事に繋がりかねません。
購入してから手間のかかる物件よりも、
スッキリとした物件の方が、
購入検討者様にとっては好印象のため、
ゴミや不要物は処分をして売却することをおすすめいたします。
次に、免責事項を一覧化しておきましょう。
これは、売却後、説明していない瑕疵によって
買主様が損害を被るとトラブルの原因になる可能性もあります。
忘れずに免責事項を伝えておくために
一覧化しておくと、伝え忘れることがありません。
次に、売却に必要な書類や準備を済ませておくこともおすすめします。
購入検討者様が現れてから、書類や準備を行おうとすると
時間がかかり、検討から売却がスムーズに行うことができません。
そのため、せっかくの売却機会を逃してしまう可能性があります。
土地の売却の場合、重要なことはどこからどこまでが
この土地の範囲かを示さなければなりません。
それが境界明示義務と言い、売主様側に発生します。
境界が不明瞭な状態で売却を行う場合、買手の需要が少なくなります。
既に測量がしてあるならば、
確定測量図を参照する事で義務を果たす事が可能ですが
未測量の場合には改めて測量が必要となります。
売却前に、測量図の有無を確認して、測量が必要かどうかを確認しましょう。
早め早めの確認が、スムーズな売却には大切です。
アットハウスではグループ会社で司法書士事務所も併設しており、
不動産登記や、抵当権抹消登記、相続登記もワンストップで完結できますのでご安心ください。
また、土地の確定測量も提携先の土地家屋調査士、測量士に依頼することができますので、
お気軽にご相談ください。
本日は以上です。
また、次回も不動産売却に関する情報をブログでお届けいたします。
楽しみにお待ちください。